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クラシテク社長のまとめブログ

事業を通じて、感じたことを熟々まとめます。

リクルートが競合になった時の傾向と対策(自分用)

MUGENUP ビジネス

リクルートさんが本日、Airレジ(エアレジ)を開始しました。

▶エアレジ:Airレジは、ビジネスをするうえで大切な会計業務を支えるクラウドレジアプリです。お店にとっての使いやすさを第一に、実際に利用する人が求める多くの機能を実現しました。もう高い利用料を払って POS レジを導入する必要はありません。注文や会計、売上管理を軽やかに、確実に支える Airレジがあれば、あなたが大切にしたい「おもてなし」に充分に力を注ぐことができるようになります。(HP抜粋)

http://airregi.jp/campaign/?utm_source=facebook&utm_medium=mw25&utm_campaign=tyuushou&utm_term=campaign2

 

「スモールB向け決済」は非常にホットな市場で、店舗のPOSも含めた「スモールB向け決済」で先行されている会社さんは、ユビレジさんと業務提携しているfreeeさん陣営。各社切り口は違いますが、簡易登録の後ユーザー間で売り買いするCtoCマーケットプレイス型ECを展開されている会社さん、そして、coineyさんに代表される決済端末系の会社さんがドドドドド!と熱く蠢いています。

 

そんなホットな市場にホットペッパーの加盟店舗さんにそのまま営業出来るとなればリクルートさんが乗り出さないわけがありません。また、「初期手数料無料!月額無料!」と資本力にものを言わせて価格競争に引きづり込むところもリクルートさんらしい戦略です。新卒紹介ビジネスやフラッシュマーケティングの際にも同様の戦略が行われたのが記憶に新しいです。

 

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さて、起業して一番を目指そうと事業を育てていくと大体目の前に表れるのが、リクルートさんです。リクルートさんのカヴァー率は本当にすごいと思います。そんなリクルートさんの隙をついて勝ってきた会社さんや領域を見て個人的に思ったことは

 

リクルートさんに勝つためには

•リクルートさんが寡占していない領域で

•フロービジネス(線形ビジネス)ではなく、ブランドやデータベースなどアセットビジネス(指数関数ビジネス)を構築し

•オペレーショナルなシステムを築き、リクルートさんが人を増やすより先にスケール出来る様にする。

ということだと思います。 

 

CGMSEOマーケティングメディアとして成功されたリブセンスさんや、ブランドと求職者DBにアプローチ出来るモデルを確立されたビズリーチさん、バーティカルメディアを展開され最終的にリクルートさんのメディアも参加させたじげんさんなど、アセットビジネスとして固い基盤を作り、規模とスケールするスピードで存在感を出されているかと思います。

 

リクルートさんについて色々書きましたが、私はリクルートさんの「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」という人材輩出の仕組みをとても尊敬しています。弊社も会社の骨子となる組織カルチャーをゼロイチで共に作ってくださる方を探していますので、御興味ありましたら御連絡ください。