起業工学

事業を通じて、起業を成功させるフレームワークを仮説立証する工学ブログです。

『20代のための「キャリア」と「仕事」入門』を読んで、起業家のキャリアを考える。

年末が近づく中で自分を振り返っていた今日この頃、経営共創造基盤の塩野誠さんから塩野誠著『20代のための「キャリア」と「仕事」入門』を献本頂きました。

 

私も同じ20代として、さっそく拝読させて頂きました。「みんなこんなこと考えているんだなぁ」と非常に参考になると同時に、塩野さんのわかりやすく、様々な角度やジャンルから視差に富むアドバイスが印象的で、「どこまでカヴァーしているんだこの人は!?」と非常に面白かったです。

20代のための「キャリア」と「仕事」入門 (講談社現代新書)

20代のための「キャリア」と「仕事」入門 (講談社現代新書)

 

 

インキュベイトファンドの本間さん(@masahiko_honma)が仰っていた言葉で「ビジネスマンもアスリート同様、野球で一番を目指すのか、サッカーで一番を目指すのかで鍛え方が違ってくる。一番を目指すジャンルにまずは飛び込むことが大切」と仰っていたことがありました。

 

これは個人的な見解ですが、スタートアップ•ベンチャー企業で大きくされたマネジメントレイヤーの方々は「学生中にビジネスを始めた、もしくはベンチャーにインターンしていた」人が 多いように思います。リブセンス村上さんやメタップス佐藤さんの様に、学生時代から会社を起こし、そのまま大きくされる方もいれば、DeNA共同創業者である川田さんやmixi元CFOの小泉さんの様に、学生時代に起業して、一度就職し、その後ベンチャーに戻ってきた人もいます。かく言う私も学生中に一度起業した経験からトライ&エラーが早く行えるかつバーンレードが低く設定出来る学生中の起業をオススメします。フィールドに立つのに「早すぎること」はありません。

 

また、起業家は「起業家」「経営者」「投資家」とキャリアチェンジしていきます。ゼロイチを作る起業家の時期から、ファイナンスしチーム拡張していく経営者の時期、そして、チームの数を増やしていく投資家の時期に推移していくと思います。その経験を活かして「シリアルアントレプレナー」として、連続起業家になったり「エンジェル」として、シード投資を始められる方、「アドバイザー」として他企業の社外取締役に就任する方もいらっしゃいます。この全てを実現している人として、ジャックドーシーが有名です。日本ではドワンゴの川上会長がそれに当たるのではないでしょうか。

TwitterとSquareの共同ファウンダー、ジャック・ドーシーがディズニーの取締役に就任

http://jp.techcrunch.com/2013/12/24/20131223jack-dorsey-joins-disney/

 

このように早期にベンチャーに入ることで、この過程を全て体験することも可能です。  「起業家」「経営者」「投資家」を目指される方は、まずはベンチャーというフィールドに来てみては如何でしょうか?

▶MUGENUPの求人

 https://www.wantedly.com/companies/mugenup_hr